時間とお金に余裕を作りたい社員数10名以上の経営者の方へ

経営者に時間的・精神的余裕を生み
毎月銀行預金が増えていく状態を作る

社長週休3日の状態で
経常利益+役員報酬6000万円
にする会社の作り方

社長が本業のみに没頭できる
仕組みが会社を劇的に成長させる

社長業を『極限までシンプルにすると』
 社長に時間が生まれ会社の利益も増加する
「お金と時間に余裕のある会社の作り方」
 無料メール講座

無料メール講座はこちらから


必須姓:


必須名:


必須メールアドレス:


経営者が週休3日の状態で
経常利益+役員報酬6000万円にする
会社の作り方

社長は「最も有能な社員」だから、仕事が増える

社長は会社のことをよく知っているため、社内で一番有能な社員といえます。

会社のことを知り尽くしているからこそ、
会社に今必要な細かい作業をして、多くの時間を使ってしまいます。

緊急性が高く、一時的にそのような状況になる場合もあるでしょう。 しかし、ずっとその状況が続いてしまうと、

社長が疲れ切ってしまう
会社の成長が止まってしまう

このような状況になります。

一方で

  • 社長が本業のみに没頭でき
  • 会社の生産性が上がり、会社の利益が増え
  • 社長が週休3日で、十分な役員報酬も受け取れる

ようになるとしたらどうでしょうか?

このメソッドでは、社長の頭の中をシンプルにして、本業に没頭でき、「お金と時間に余裕のある会社の作り方」をお教えします。

支出の細かな管理、経費削減が失敗の原因

会社の経営状態を良くするためには、毎月の預金残高を増やすことも必要になります。 毎月預金残高を増やすためには

支出を細かく管理して
経費削減する

というのが一般的に考えられている常識です。

ところが、この考え方が会社を飛躍的に成長を止めてしまう原因になり得ます。

支出を細かく管理をすれば、するだけ時間がかかります。経費削減をすれば確かに一時的には残るお金は増えるかもしれません。

しかし多くの場合、経費を削減すると同時に会社の成長のための費用もどんどん減らしてしまい、会社が成長できなくなるケースが少なくないのです。

支出の細かな管理、経費削減が社長の時間と会社の成長を奪い取る状況になります。

経営者が時間を作るために重要なのは
「重要なポイントに絞る」こと

改善がうまくいかない経営者の特徴とは

改善や立て直しなど、会社を成長させる施策が
うまく行かない会社の経営者の特徴として

  • 時間がない
  • やるべきことがいっぱい合って頭が整理できない

ことが挙げられます。

経営者の方はもちろんやるべきことや、課題は山積みです。
それはどの業種の経営者であっても同じでしょう。

しかし、すべてのことをやろうとしても出来ませんし、
頭のなかが色々な課題でこんがらがっていると生産性も一気に落ちてしまいます。

会社をスピーディに成長させる経営者は「最も重要なこと」に絞っている。

「世界のトップの経営者といえども、経営するのはたったひとりの人間。」

なのに、なぜ大きな差が生まれるのか?

「それは、世界のトップ経営者は常に、その時にいちばん大切な1つのことに集中している」

からなのです。

会社にとっていちばん大切な1つのことに集中することこそ「社長の本業」になります。

本メソッドは、
社長が本業に没頭できるために行動をシンプルにしてマネジメントするメソッドです

複雑な事業計画を立てて目標を達成するのではなく、
たったひとつの行動に絞ってPDCAのマネジメントをするので、

  • 簡単なので実行しやすい
  • シンプルなので社長に時間が生まれる
  • 無駄な行動を取らせないので生産性が上がる

というメリットが有ります。

シンプルな行動で、会社の生産性が上がり、
社長に時間ができる

目標利益達成シンプルマネジメントを導入した事例

1200万円の赤字見込みが半年後2000万円の黒字決算に成功!

東京都 建設業H社の場合

粗利率、固定費を算出し、適切な売上目標を設定したところ、半年後
△1,000万円の利益だったのが、
+2,000万円へと利益3,000万円アップを達成

1500万円の赤字見込みが四ヶ月後プラマイ0決算まで回復!

埼玉県 メンズウェア製造業 M社

同じく粗利率、固定費を算出し、適切な売上目標を設定、
利益が残る商談戦略を共有したところ
4ヶ月で目標比6.6%、前年比15%アップの3億3,600万円の売上を達成

プロフィール

世界NO1の目標達成コーチから
直接学び
成績トップで卒業した
会社の目標達成支援に強い税理士

岩井 久典

岩井久典税理士事務所 代表税理士
岩井 久典

結果を出すための最短ルートを示し、最短ルートを走破できるようにサポートできる目標達成の専門家

「いついかなるときも社長の味方であり続けること」をポリシーとして活動する税理士。
経営コンサルティング会社勤務7年の後、平成10年4月葵税理士法人に入社、平成18年6月代表社員に就任。従業員20名、クライアント640件を統括していたが、中小企業の業績アップのサポートに徹する、という志を掲げ、平成28年1月1日独立。
中小企業大学校の財務分析講師、東証一部上場企業の経理研修制度講師、愛媛県松野町の目標達成コーチングセミナー講師などを務める。

お金にまつわるすべての人から社長を守ることをポリシーとして活動する税理士

昭和40年11月1日東京都生まれ 51歳

経営コンサルティング会社勤務7年を経て、平成10年4月従業員20名の葵税理士法人に入社
平成18年6月代表社員に就任

20年間で個人法人合わせ4000件の決算に携わり、経営者との個別コンサルティング時間は1万2000時間を超える

これら税理士業務の知識、経験を活かし、平成28年1月1日税理士・企業目標達成コーチとして独立

セミナー講師実績

中小企業大学校の財務分析講師
東証一部上場企業の経理研修講師
確定申告セミナーなどの講師を務める

僕が決めていること

僕が決めていること、
それは、
僕が関わる中小企業の生産性を1.5倍にすることです。
僕は、
東日本大震災で東北の方々の精神性の高さに触れた時、
日本人てこんなに素晴らしいのになんで20年も誇りを失っているんだろう、
と泣きそうになりました。

日本人が誇りを取り戻すためには、中小企業の社長がもっと時間を得る必要があります。
そのためには生産性を1.5倍にすれば良い、ただそれだけです。
このゴールを社長と一緒に本気で達成する、
そのためならどんなことでも行う。
日本人の誇りを取り戻すため、
そんな税理士に僕はなります。

平成28年12月15日
税理士 岩井久典

「お金と時間に余裕のある会社の作り方」
無料メール講座をお受取りください。

下記フォームに必要事項をご入力の上、
送信ボタンを押してください。
ご入力いただいたメールアドレスに、
メール講座に関してのメールが届きます。
下記フォームにお名前とメールアドレスを
入力のうえ、「今すぐ無料で受講する」
ボタンを押してください。

下記フォームにメールアドレスを入力のうえ、「今すぐ無料で登録する」ボタンを押してください。


必須姓:
必須名前:


PageTop